インタビュー INTERVIEW

インタビュー
インタビュー#4

M.S先生

白帆台保育園 / 2015年新卒で入職
富山大学人間発達科学部
発達教育学科を卒業後、
保育士新卒採用で白帆会へ。
子どもの小学校入学を機に
非常勤に変更。

M.S先生
  • 現在の仕事内容を
    教えて下さい。
    現在は加配保育士として5歳児を担当しています。担当時の支援計画を立てたり、必要なときに援助を行ったりしていますが、一人だけでなくクラスのいろいろな子どもと関わって過ごしています。
  • 正規から非常勤へ変わろうと思ったきっかけは何でしたか?
    自分の子どもが小学生になったら、家で「おかえり」と迎えたいと思い、上の子が入学の時に正規から非常勤へと変わりました。非常勤勤務では毎日決まった時間に家に帰れるので、子どもの宿題を見たり一緒に料理をしたり、子どもと余裕を持って過ごすことができています。正規の勤務の時は、早い勤務や遅い勤務があったので、いろいろな保護者の方と直接お話しできる時間が持て、実際に顔を合わせて子どもができるようになってきたことや今がんばっていることなどを共有できたところが良かったです。
  • 子どもと関わるうえで大事にしていることは何ですか?
    子どもと同じ目標で、遊びを楽しんだり、困ったことがあったら一緒にどうしたら良いか考えたりすることを大切にしています。遊びがもっと楽しくなるよう子どもたちが遊び方を工夫したり、困ったことを自分たちで解決してみようとする中で、「自分はいろいろなことができる!」という気持ちが育つよう、見守る関わりを心がけています。
  • 保育士として、これからチャレンジしたいことはなんですか?
    初めての以上児保育、初めての加配保育士という今がチャレンジです。子どもへの援助の方法などで課題にぶつかったときには、いろいろな先生に相談したり本を読んだりして、さまざまな方法を探し、実際にやってみて、という試行錯誤の毎日にやりがいを感じています。
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    考えている人へ
    メッセージ
    明るく優しい先輩ばかりで、子育てしながらも働きやすい職場です。そんなあたたかい職場でみなさんと働ける日を楽しみにしています。
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